昔の引越しの見積もりというのは、引っ越し会社に電話をし、引越し業者が自宅に来て、主な家財道具などを見てもらい、引越し先までの距離、荷物の量などから、引越しする際のスタッフの人数やトラックのサイズなどを計算して出していました。因みに、スタッフの人数は多くなればなるほど高くなります。現在では、引っ越し業者に直接電話をするといのもありますが、電話をする代わりにインターネットを使用するやり方が大半を占めています。ですが、最近の引っ越しの見積もりは、以前のように一社一社自宅に来て貰って行っていたような形ではなく、インターネットにより一括で数社の引っ越し業者に見積もり依頼を行うことが出来るのです。一括で見積もりをすると、数分でその結果が来るので大変便利なのです。しかも、10社とか一度にまとめて見積もりをするため時間の節約にもなりますし、値段の比較も出来るわけです。また、引越しには鉄道会社や航空会社のように繁盛期と閑散期や通常期などの設定があります。当然繁盛期というのは引っ越しシーズンなので割高になります。しかし、一括見積もりを行えば、割り高ではありますが底値というものが見えてくるわけです。見積もりをしてもらったけどそれが果たして相場とどれくらい差があるのかなども解りますし、料金の目安にもなるわけです。また、引越しというのは値引きと言うことも出来ます。それは引越しの見積もりを行った後にやるわけですが、底値となる引っ越し業者から更に値引きをしてもらえればかなり助かるのではないかと思います。
今から10年ばかりさかのぼることになるが、2001年に引越しをした。家族の転勤で、慣れない地方都市に2年ほど住み、今度は転職により、やっと住み慣れた地元へと戻れることになったのだ。地元から、その地方都市に引っ越したときは、あまり時間も無く、あわただしく準備をしてしまったので、次こそは、きちんと引越しの見積もりをしてもらおうと思っていた。せっかく見積もりをしてもらうからには、いくつかの引越し屋さんにお願いして、比較検討することにした。実際に引越しの見積もりに来てもらうまで、まったく知らなかったのだが、見積もりをしてもらうと、ほとんどの引越し屋さんが、なにかしらの品物を渡してくれた。
もう何年も前の話になるが、引越しの見積もりを依頼して引越しを頼んだことがある。直接自宅に業者が来て見積もりをしてもらう「引越しの見積もり」はこの時がはじめてだったので、ちょっとおっかなびっくりでインターネットで調べて感じの良さそうな業者数社に見積もりを依頼した。インターネットで調べた業者に電話をして、自宅まで見積もりに来てもらった。電話の際はどこも親切な対応でとても感じが良かったがもし、金額などがこちらの予算より大幅に高く見積もりの担当者が帰ってくれなかったらどうしようなどと、不安もあった。引越しの見積もりに来てくれた担当者はどの人も愛想がよく丁寧な対応だった。
引越しする際に少しでも抑えたいのが引越しの見積もりだが、最近ではネット上で100社以上に引越し見積もりを依頼出来るサイトもあるらしい。というよりも、まず初めに100社以上も引越し会社があることに驚いたのだが、それはここの話題からは外れてしまうので、またの機会に述べることにしよう。そして、更に驚いたことがその100社以上の引越し会社の見積もりの他にどういうサービスがあるのかも調べることが出来るようだ。
最初の引越しを依頼したときは、電話で引越しの見積もりをしてもらった。引越しの見積もりを数社で比較検討するという概念がなかった。引越し業者という存在も初めて知った。ただアパートを決めた際に契約しに行った不動産業者にあったチラシに平日5割引券、土曜、日曜、祝日3割引券というのがついていて、そのチラシの電話番号に電話をすれば安く引越しが出来ると思っていた。記載されていた引越し業者にドキドキしながら電話をした。業者により「引越しの見積もり」の価格が違うことなど全く考えもしなかった。
引越しをする際の見積もりは最低でも3社とることをおすすめします。これは私の引越し数回にわたる経験からの教訓です。それでもやはり初めてのときには1社にしか見積もりをとっていなかったため、かなり割高となってしまいました。そのときは、値引きのしくみなど知らなかったですので後のまつりですが。2回目のときは2社に見積もりをとることで、競争させることでの値引きができました。